株で損をしない方法

昔から株で得をする人が1割、残りが損をする人だと言われてきました。失敗する人の大半は株に対する知識と経験がなく、得をする機会を逃してしまっていると言われています。事前に失敗する点を理解することで、失敗しないための知識を学んでいきましょう。

2016年12月の記事一覧

日本化学工業と日本通信の株式投資情報

日本化学工業と日本通信の株式投資情報についてお話しします。
まず、日本化学工業は証券コード4092(化学)工業薬品企業であり、現在は電池正極材・セラミック材料など電材なども手掛ける企業です。
株価チャートを見てみると2015年所から大きく株価を跳ね上げ、一時365円としながらその後は夏まで右肩下がりの相場展開とし、202円まで株価を下げるも瞬発的に300円台前半まで株価を上げ、さらに右肩下がりの相場として定期的に上げては下げ上げては下げの上値の重い相場展開を繰り広げています。
直近2年間の業績推移を見ると、前期は横倍となっております、一方、営業利益は二期連続で増益傾向、このことから考えて現在株価が割安であると考えられ、170円から200円の間で購入すればその後の株価上昇によりキャピタルゲインが期待できます。

日本通信は証券コード9424(情報・通信業)、大手通信キャリアの通信網を借りて通信サービスを提供する企業です。
2014年から2015年にかけて、増収が見られながら大幅減益となり、2016年3月期には減収・減益、利益剰余金マイナス、有利子負債27億と財務状況の悪化が見られ、先行きの不透明感が伺えます。
チャートを見てみると、2014年に高値1268円から右肩下がりで、2016年2月には148円の安値を出すと200円近辺と低位の株価として推移しています。
今後も価格下落の懸念は拭えず、投資判断は極めて難しいと考えられます。
この企業の問題は、大手通信キャリアから通信網からの調達をしていることから業者間の関係が悪化した際にコスト面で不利となることから、事業展開に悪影響を与える可能性があります。

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